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2023年4月号UCSつみたて投資マガジン
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UCSつみたて投資デスク、ファイナンシャルプランナーの服部と申します。

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【UCSつみたて投資マガジン】第2号!
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INDEX
01 投資リスクの上手なコントロール方法とは
投資に対して「なんとなく怖いイメージ」を持っている人は多いのではないでしょうか?

ただ、投資の世界のリスクとは、「損をする可能性」を指すのではなく、「リターンの振れ幅があること」を指します。
この振れ幅が大きいほど大きく利益がでる可能性もあれば、大きく損をしてしまう可能性もあります。
高リスクなほどリターンのブレが大きく、低リスクなほどブレが小さい
実は、このリスクを上手にコントロールして、コツコツとお金を増やしていく方法があります。
今回はリスクを上手にコントロールする3つのポイントをご紹介いたします。
投資のリスク 初心者におすすめのリスクコントロール法を紹介!
02 ポイント1:長期投資
「長期投資」がポイントとなる理由は、運用期間が長くなるほど「複利効果」に期待できるから!
複利とは、運用によって得た利益をさらに運用することで、元本が増えていくことです。

例えば、100万円を投資して年間の利益が10万円出た場合、翌年は合計額の110万円が元本となり、長期で続けていけばいくほど年々元本が増え、利益も大きくなっていきます。
まさに、「雪だるま」のように、「おカネ」が成長していくことが複利の効果となります。

「単利」との効果の違いは以下の図を見ていただくと、一目瞭然です!
長期で複利運用することで、単利との差は歴然!
03 ポイント2:積立投資
「積立投資」には以下3つのメリットが挙げられます。
1.「少額からでも投資ができる」
2.「買うタイミングの分散ができる」
3.「自動的に投資を続けられる」

中でも、「買うタイミングの分散ができる」ということは、良い運用成果を期待することができます!

「価値が上がると得をし、価値が下がると損をする」のはあたり前のことではありますが、積立投資のポイントは価値が下がった場合に有利に働くという側面があります。
これを、「ドルコスト平均法」といいます。

次回の【UCSつみたて投資マガジン】で、ドルコスト平均法の詳細をご紹介します。
毎月自動で定期買い付け
04 ポイント3:分散投資
運用に関するイギリスの有名な格言に、「卵を1つのかごに盛るな」というものがあります。

すべての卵を1つのかごに盛った場合、もし何かの拍子にかごを落とせばすべての卵が割れてしまいます。
しかし、いくつかのかごに分けて盛っておけば、1つのかごを落としてもすべての卵が割れてしまうことはありません。

投資に関しても同じで、投資する対象を複数に分けることで、そのうちの1つが値下がりしても他のものでカバーでき、全体ではリスクを低減させることが期待できます。
これが「分散投資によるリスク低減効果」です。

例えば、株式と債券、国内株と外国株など、投資先を世界中に分散させ、長く保有することで、リスクを抑えながらも成長のチャンスを捉えることができます!
また、「分散投資」とポイント1で挙げた「長期投資」との組み合わせ効果によって、元本割れするリスクを軽減することができます!
05 最後に
「UCSつみたて投資」サービスは、上記のリスクを上手にコントロールして、コツコツとお金を増やしていくサービスです。

また、UCSのクレジットカード決済で資産形成を行うことで、ポイントも貯まります!
インフレの時代だからこそ、この機会に「UCSつみたて投資」で資産形成を始めてみませんか?
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発信日 2023/4/29
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