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2023年3月号UCSつみたて投資マガジン
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UCSつみたて投資デスク、ファイナンシャルプランナーの服部と申します。

UCSつみたて投資デスクでは「UCSつみたて投資マガジン」を通じて、カード会員様に便利でお得な「UCSつみたて投資」サービスに関連する有益な情報配信を行ってまいります。

【UCSつみたて投資マガジン】第1号!
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INDEX
01なぜ今「資産運用」なのか?
なぜ、今「資産運用」の話題が注目されているのでしょうか。
大きな理由は、長期的には物価上昇が続き、お金の価値が目減りしてゆく可能性が大きいためです。
近頃では、身の回りのモノやサービスの「値上げ」が話題となっています。
まさに、「モノの価値が上がり、おカネの価値が下がる」状態となっており、一般的に「インフレ」の状態といいます。

UCS会員の皆様も、近年の物価上昇を肌で感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
インフレはモノの価値が上昇すること
インフレは通貨の価値が下がることでもある
1つ例をあげると某大手カップラーメンの価格は、1971年に100円(84g)でしたが、2022年6月には214円(78g)になりました。量は少なくなっているのに値段は倍以上です。
約50年の歳月が経ったことで、同じ100円では同じものが 買えなくなりました。この場合、100円の価値が低下している状態です。
ここ最近でも、光熱費やガソリン代、サラダ油、外食費等の高騰を実感している方も多いのではないでしょうか。

他にも…
金額表
また、長期的に物価高は続くのかといいますと、世界的にインフレが進むなか、日本においてもインフレ傾向は今後ますます進む見方が強いです。
アフリカ等の国々を中心に世界人口の増加が予想され、インターネットサービスやスマートフォン、洗剤等の生活消耗品、自動車等、世界的に展開している企業の需要が生産に追いつかないことで物の価値が上がることから、物価上昇が続くことが予想されます。

お金の価値はその時々で変わり、将来的なインフレに向けて投資をすることは資産を守るための手段になり得ます。
投資はなぜした方がいいの?
02インフレ(物価上昇)への対応とは?
お金の価値が目減りすることを避けるためには、資産運用が有効です。
低金利の今、銀行等にお金を預けていても金利分での資産形成は難しくなっております。

ただ、「資産運用」といっても「なんとなく怖いイメージ」を持っている人は多いのではないでしょうか?

確かに投資では、リターンを得るために「リスク」が伴います。
ただ、投資の世界のリスクとは、「リターンの振れ幅があること」を指します。
この振れ幅が大きいほど大きく利益がでる可能性もあれば、大きく損をしてしまう可能性もあります。

実は、このリスクを上手にコントロールして、コツコツとお金を増やしていく方法があります。
「UCSつみたて投資」サービスでは、リスクを上手にコントロールする工夫がなされています

次回の【UCSつみたて投資マガジン】で、リスクの上手なコントロール方法についてご紹介いたします。
03最後に
「UCSつみたて投資」サービスでは、投資のリスクを上手にコントロールする工夫がなされております。

UCSつみたて投資では、堅実的な運用を目的とした比較的リスクの小さな商品(投資信託)もあれば、積極的な運用を目的とした比較的リスクの大きな商品(投資信託)もあります。
よって、ご自身のリスクに対する考え方に合った投資信託を選ぶことが大切です。
これから資産形成を始めてみようと考えている方には、比較的リスクの小さい商品から始めてみたり、少額から積立をはじめてみてはいかがでしょうか。

UCSつみたて投資はSBI証券の扱う投資信託がご利用いただけます。
UCSつみたて投資なら、UCS会員様にあった商品(投資信託)がきっと見つかるはず!

この機会にぜひ、インフレ対策のひとつとして「UCSつみたて投資」をスタートし、資産の一部を「おカネ(現金・預金)だけでなく、モノ(投資信託などの金融商品)で持つ」ことを始めてみませんか?
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UCS投資マガジン
発信日 2023/3/28
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