ピンクリボン運動とは、乳がんの正しい知識を広め、「早期発見・早期治療」の大切さを世界中の人たちに伝える運動のことです。
1980年代、アメリカの乳がんで亡くなられた患者さんの家族が、同じ悲しみを繰り返さないよう願いを込めてピンクリボンを作ったのが最初といわれています。ここからスタートしたのが、乳がんの啓蒙活動、ピンクリボン運動なのです。
運動のシンボルマーク、デザインは運動団体ごとに異なりますが、目的は同じ「乳がんで悲しむ人をなくし、笑顔でいられること」です。日本でピンクリボン運動が始まったのは、2000年代に入ってからです。乳がんを啓発するイベントや、東京タワーやレインボーブリッジをピンク色にライトアップするなどの取り組みがなされ、注目を集めています。

当社では、ピンクリボン運動の主旨である、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えることに賛同し、できることから参加していきたいと考えます。
早期に発見できれば、治る確率が高いがんと言われているにもかかわらず、検診受診率はまだまだ低いのが現状です。
まずは、検診の大切さを一人でも多くの方に知っていただくため、当社は動き始めます。
有志で集まったメンバーは自身がマンモグラフィー検査を受診後、再検査が必要と診断された経験を持つ者や、家族や友人に乳がんにかかった方がいたり、乳がんを知る機会を持ちたいなどさまざまな動機からの参加者で構成されています。
メンバーは皆、一人でも多くの方に検診の大切さを伝え、女性を応援したいと考え、一緒に動き始めました。既にさまざまな活動をされている企業の方、NPO法人の方々とも交流をもち、次は何をするのか模索しながらまず、身近なところから活動を始めていきます。
“あなたとあなたの大切なひとの笑顔を守りたい”これがわたしたちのスローガン。
このホームページを通じて、一人でも多くの方に乳がんについて知っていただけるよう、乳がんについての簡単な基礎知識、乳がんを見つけるためのセルフチェック方法などを掲載いたしました。初めて見た方にもわかりやすく、また検診への受診率アップに貢献できるように更新していきます。
平成23年9月25日から12月31日までの期間に「ピンクリボンアンケートキャンペーン」を実施しました。
集計結果をご紹介しておりますので、是非ご覧ください。ご回答いただきました会員の皆様には心より御礼申し上げます。
ご協力ありがとうございました。
昨年度、当社女性従業員(対象者35歳以上)のマンモグラフィー検診受診率は80%でした。今年度は、95%を目指して啓発活動を始めました。
来年度は、100%を目指すことができるよう、今年度の活動を進めていきます。
啓蒙リーフの配布、アンケートの実施、マンモグラフィー検診の検診案内を始めました。
活動開始後、「以前に母が、乳がんの手術をしましたが、今は元気に生活していますよ」など、男性従業員からも乳がんに関する声が聞けるようになりました。
男性従業員にも乳がんを知る場を設けたいと企画した乳がん専門医を講師に招いての講演会を予定しています。女性従業員だけでなく、男性従業員も参加する予定です。
社内に募金箱を設置し、募金活動を始めました。乳がん患者を応援する団体等へ寄付を予定しています。
各種イベントへボランティアとして参加を予定しています。ボランティア活動を通じて、地域社会へ貢献できるよう、努力して参ります。



